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はじめに お約束:自己責任 画像が大きいです。そのうち直します。 ご指摘お待ちしております。 原理 コイルガンとは 図1 コイルガン模式図 コイルガンは、パイプなどに導線を巻いてコイルを作り、その導線に電流を流すことで物体を発射する装置のことです。 小学校の授業でやった電磁石の実験と似ています。図1がその模式図です。 もう少し詳しい話をすると、導線を円形に巻き、そこに電流を流したときに発生する磁界を利用して、磁性体を引き込むのです。 磁性体には、強磁性体の鉄を用いることが多いです。また、磁性体はプロジェクタイル(飛翔体)と呼ばれます。 図2 コイルに発生する磁界 図2は、図1と同じ方向に電流を流した時に発生する磁界を描いたものです。 コイルの左端にプロジェクタイルを置くと、プロジェクタイルがコイルに吸い込まれることがイメージできたでしょうか。 この吸引を強力にしてやれば、磁性体を飛ばすことができ、コイルガンとなるわけです。 実際のコイルガンについて コイルへ電流を流すのに適当なソースとして、コンデンサがよく使われます。 コンデンサにエネルギーを溜め、スイッチによってそのエネルギーをコイルに瞬間的に放出します。 すると、コイルに大電流が流れ、強い磁界が発生し、プロジェクタイルはより高いエネルギーを得ることができるのです。 図3が回路図です。 図3 コイルガン回路図 ここで、図3に示されたコンデンサとスイッチについて説明します。 コイルガンで使用するコンデンサは、大電流を供給するために、高耐圧で大容量の物が必要です。 電解コンデンサの耐圧、 容量は製作するコイルガンによって異なります。 大型の物を作る場合は、コンデンサの耐圧、容量も大きくなり、コンデンサ自体も大きくなります。 また、耐圧と容量は、この後に述べるスイッチとの兼ね合いもあります。 スイッチは、図3のようにプッシュスイッチを使うことは危険です。 コイルガンで使用するコンデンサは通常、高圧で充電するので、接点で爆発が起きます。そのとき、エネルギーの損失も起きます。 そこで、プッシュスイッチの代わりに、サイリスタ(SCR)と呼ばれる半導体を使用します。 サイリスタは、ゲートに電流を流すと、アノードとカソード間に電流が流れる半導体です。 高電圧、大電流を制御できるので、本来はモータの制御や溶接機の制御に使用されています。 回路記号を見ると、ダイオードにゲートが付いた形になっています。見たとおり、カソードからアノードへの電流は流れません。 サイリスタ以外にもプッシュスイッチの代わりになる半導体があります。トランジスタやFET、 GTOサイリスタ、IGBT などです。 しかし、入手性や価格、スペックを考えると、サイリスタが適当です。 コイルガンの基本的な説明はこれで終わりです。 なんとなくでも分かって頂けたら嬉しいのですが、どうだったでしょうか?続いて多段型コイルガンの紹介です。 多段型コイルガンについて 今までは単段型と呼ばれる、コイルが1つのコイルガンを紹介してきました。 ここでは、コイルが複数個のコイルガンで、多段型という物について紹介したいと思います。 多段型は、単段型に比べて複雑になりますが、コイルの数だけ加速が出来るので、速度や威力が高まります。 図4が多段型コイルガンの模式図です。 図4 多段型コイルガン模式図 図4は、3段の多段型コイルガンの模式図です。図4(a)を見てください。 1番目のコイルを1段目、2番目のコイルを2段目と(以下同じように)呼んでいます。 多段型コイルガンは、まず1段目のコイルに電流を流し、プロジェクタイルを加速させます。 次に図4(b)のように、プロジェクタイルが1段目と2段目の間にあるセンサ1に到達した時に、2段目のコイルに電流を流し、プロジェクタイルを加速させます。 さらに図4(c)のように、2段目と3段目の間にあるセンサ2に到達した時に、3段目のコイルに電流を流し、プロジェクタイルを加速させます。 これが多段型コイルガンの仕組みです。コイルを増やせばそれだけ加速されることになります。 センサには、光センサを用いることがポピュラーです。発光デバイスと受光デバイスを組み合わせ、プロジェクタイルの通過を検知します。 最低限必要と思われる物 電界コンデンサ 高耐圧・大容量の物。新品を買うと高いのでジャンク、ヤフオク、eBayなどで探す。 導線(PEW,UEWとか) 秋葉原の高架下、ラジデパ、オヤイデ電気、中部電材などで売っています。 パイプ(アクリルとか) その辺で買ってください。ハンズ、秋葉原とか。秋葉原の部品屋 スイッチ(サイリスタとか) 作るコイルガンに合わせて購入しましょう。コンデンサ同様、ジャンク、ヤフオク、eBayなどで探した方がいい。秋葉原の部品屋 ダイオード(保護用) 耐電流に注意。大きさを気にしないなら、安いダイオードを大量に並列接続するのも手。 あれば便利そうな物 スライダック 充電電圧調整用。 MOT(Microwave Oven Transformers) マグネトロンを起動させるために、電子レンジの中に入っているトランス。 2kV程度まで昇圧できるようです。 なんとでもなる物 導線 結線に必要。 ブリッジダイオード トランスを使う場合に必要。適当なダイオードで組めばいいです。 プロジェクタイル(飛翔体) 適当なネジを加工するのが手っ取り早いと思います。 上から、先輩に加工して頂いた軟鉄、こて先、インチネジ(7.9mm)、加工したM5のネジ テスタ 高圧が計測できればなんでもいいです。 万力 コイル固定用で、あれば便利。 標的 アルミ缶、スチール缶など。 作り方 この辺を参照してくださいw ポッカーの実験室 危ない実験系の定番ウェブサイト。ポッカー氏のウェブサイト。 高エネルギー技術研究室 おなじみPJ氏のウェブサイト レールGUNの研究室 Sam Barros' PowerLabs! よく分かりませんが、あちらではとても有名な方のようです。英語ですが、頑張って読みましょう。 タグ一覧表示 申し訳ありませんが、link_ref プラグインは提供を終了し、ご利用いただけません。 link_trackback
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マイクロホンの原理 マイクロホンというのはご存知、音を録音する機械ですね。 マイクロホンには後述するように色々な種類があるんですが、基本的には音がダイアフラムを振動させるところから始まります。 そのダイアフラムの振動をどう電気的な信号に変えるか、ということによって次のような分類になります。 リボン型 リボン型マイクロホンは、リボンと呼ばれる、数μという薄いアルミニウムでできたダイアフラムが使われています。 このダイアフラムが磁界の中を振動することによって電磁誘導がおきて電圧が発生します。 欠点としてはやはりダイアフラムが薄いので耐久性に難ありというところです。 ムービングコイル型 ムービングコイル型はダイアフラムにコイルがくっついていて、そのコイルが磁界中を動くことによって電気信号を発生させるマイクロホンです。 ダイアフラムは丈夫に作られていますが、コイルを直接ダイアフラムにくっつけているので重くなってしまっています。 そのため小さい音にたいしてはダイアフラムが振れず、感度がリボン型と比べてやや落ちるという欠点があります。 コンデンサ型 コンデンサ型のマイクロホンはダイアフラムがコンデンサのかたっぽになっているマイクです。 コンデンサの電気容量は次のような式で表されましたね。 つまり、距離に、極板間の距離に反比例します。 このため、かたっぽの極板を固定して、かたっぽの極板をダイアフラムとして使ってやれば、ダイアフラムの振動が極板間距離の振動になり、電気信号になるというわけです。 ムービングコイル型のようにダイアフラムには余計なものが付いていないため、感度も高く周波数特性もよいです。 ただ前の二つのマイクと違って、コンデンサだけなので別途電源が必要です。(電磁誘導の原理は発電にも利用されているように、それ原理の中で電気を生み出せるので外部電源がいりません。) カーボン型 先ほどのコンデンサ型は静電容量を変化させていましたが、このカーボン型は電気抵抗を圧力によって変化させようというものです。 やっぱり発電機構ではないので外部電源が必要になります。 感度良好で頑丈という長所はあるものの雑音が非常に多いということで今は音質を問わないような音声録音の場のみに使われるようです。 ピエゾ型 最近はあまり聞かなくなりましたがむかし発電床みたいなのがありましたね。踏むと電気が付く床です。 その原理とまったく同じような原理で音をとるのがこのピエゾ型です。(上の応用例でも分かるように、発電機構なので外部電源不要です。) ピエゾ型は圧電素子と呼ばれるものを使っています。圧電素子というのはその名のとおり圧力を加えると電圧が発生するようなものです。 昔は一般的なマイクの用途として使われてたみたいですが、今は楽器に直接取り付けるタイプとして生き残っているとのことです。 このタイプは空気の粗密波ではなくて直接楽器自体の振動を拾うので外部雑音の影響を受けないという利点があります。
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317 名前:NPCさん[] 投稿日:2008/07/25(金) 13 10 15 ID KMl/00P1 なぁ、話をぶったぎって悪いんだが 自分らのやってるオリジナルTRPGがサークルの人間に受け入れられないからって、サークルの解散届を偽造して学校に提出する奴ってこのスレ的にどうよ? 322 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/07/25(金) 13 25 46 ID ??? 317 kwsk 326 名前:NPCさん[] 投稿日:2008/07/25(金) 14 40 32 ID KMl/00P1 322 携帯からだから見づらいと思うがかんべんな うちのサークルには、OBの作ったオリジナルTRPGをやっているグループがある。 参加者は全部で10人位いるんだけど、現役の参加者は3人、全員揃わなくてもやれるらしい 参加者の中には前部長、前々部長もいました。 そのせいか、やたら我儘で、部会の予定の日にそのグループの卓の日程が重なった時なんかは、部会をずらさせたくらいです。 OB達が授業時間中に学食を使ってそのシステムで遊んでました、現役の参加者達も授業が無い時は遊んでました。 去年の秋頃、サークルの人間ではない奴等が学食で麻雀をやった結果、麻雀が禁止になりました。 それを受けてサークルでは学食等の学校近辺の公の場所でTRPGとかやらないようにしようと決めました。 327 名前:NPCさん[] 投稿日:2008/07/25(金) 14 42 32 ID KMl/00P1 が、前述のグループはサークルの時間外のプレイはサークルとは関係ないから守らなくて良いんだと言って止めようとしません。 そんな言い訳が学校に通用する訳が無いので、部室使っていいからサークル時間まではそこでやれ、後サークルの決定に従わないなら考えがある事を伝えました。 329 名前:NPCさん[] 投稿日:2008/07/25(金) 14 44 32 ID KMl/00P1 今年の春、新入生歓迎期間中は私的な卓はたてないで、新入生の相手をしようという事に部会で決定しました(参加者は現部長と数名、それ以外は参加せず) 331 名前:NPCさん[] 投稿日:2008/07/25(金) 14 45 50 ID KMl/00P1 件のグループが部室でオリジナルTRPGをやってるので、問い質すと「部室に人が来るかもしれないから」との事なので、部室前に張り紙をするから居なくて良いと伝えた所、今度は学校近くのファーストフードで遊びだしました 333 名前:NPCさん[] 投稿日:2008/07/25(金) 14 47 46 ID KMl/00P1 あまりの傍若無人っぷりに、部会を開きサークルでのオリジナルTRPGの無期限停止を言い渡したところ、現役である前々部長が解散届を偽造して学校に提出、解散届は撤回できたが、サークルは懲罰として夏休み前までサークル活動停止を言い渡されましたとさ 337 名前:NPCさん[] 投稿日:2008/07/25(金) 14 51 48 ID KMl/00P1 以上です 因みに、そのオリジナルTRPGとやらは、共通のルールブックは無くて、GMが持つ大学ノートに書いてあるだけらしい。 超長期キャンペーンらしくていま5だっていってた。 もちろんリプレイなんて取って無いんだぜ 338 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/07/25(金) 14 59 33 ID ??? 326 乙でした。 まぁOBが作成したということで思いいれも伝統もあるシステムなんだろうけど、動かしているメンバーが常識ないのでは仕方ないなあ。 スレ192
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名称 備考 2SK(FET) AC-DCアダプター DCギヤモーター FET LED OPアンプ RCA金メッキWジャック おすすめ品 オリジナル製品 ケーブル類 ゲルマトランジスター コイル ゴムベルト(モーターなどベルトドライブ用、黒の細めのもの) コンデンサ コンデンサー ジャンク基板 スイッチ ステッピングモーター スピーカー センサー類 ダイオード タイト製品 バイポーラトランジスタ バリコン ファン ブザー ボリウム用つまみ ポンプ マイク モーター ラジオ ラジオ関連部品 高圧電源 太陽電池 直流用チューブラ形オイルコンデンサ 抵抗 電球 電源 電力型巻線抵抗器 特価品 半導体(ディスクリート、IC)
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雑誌 / エレキジャック(CQ出版社) / エレキジャック No.4(2007.10.25発売) / ストレート方式ラジオを製作してみよう 部品表 品名 型式・仕様 数量 備考 FET(電界効果トランジスタ) 2SK241(Y) 1 2SK192AのYランクでも可 トランジスタ 2SC1815(Y) 1 2SC1815GRでも可 ダイオード 1SS108 2 小信号ショットキー・バリア・ダイオードまたは1N60でも可 炭素皮膜抵抗器 33Ω 1/4W 1 1/6Wまたは1/8Wでも可 炭素皮膜抵抗器 470Ω 1 1/6Wまたは1/8Wでも可 炭素皮膜抵抗器 4.7kΩ 1 1/6Wまたは1/8Wでも可 炭素皮膜抵抗器 10kΩ 1 1/6Wまたは1/8Wでも可 炭素皮膜抵抗器 1.5MΩ 1 1/6Wまたは1/8Wでも可 セラミック・コンデンサ 100pF 1 セラミック・コンデンサ 0.01μF 3 積層セラミック・コンデンサ 0.1μF 1 電解コンデンサ 10μF, 16V 1 耐圧は10V以上 2連ポリ・バリコン 最大容量140pF+60pF 1 バリコン用ダイヤル 1 バー・アンテナ PA-63R インダクタンス360μH 1 BA200でも可 スライド・スイッチ 1回路2接点 ICピッチ 2 なるべく小型のもの 電池ホルダ 006P用スナップ 1 クリスタル・イヤホン 1 ビニル被服電線 アンテナ用 10~20芯程度 数m 付録の基板 1 乾電池 006P 1 マルツ電波 EJ0401MI2 1880円 その他項目の『アンテナ用ビニル被覆線10芯~20芯程度 数m、付録の基板、乾電池(006P)』はセットになっておりません
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日米商事 日米商事 〒101-0021 東京都千代田区外神田1-3-9 増田ビル 1F 売ってたもの 名称 備考 編集 レンズ 小型のガラスレンズやプラスチックレンズ単体。 編集 抵抗 アキシャル、表面実装など 編集 コネクタ各種 編集 ディスクリート半導体 ローム、三菱、NEC、東芝、日立、富士通ほか、表面実装も多数 編集 コイル ラジアル、表面実装など 編集 セラミックコンデンサ アキシャル、表面実装など 編集 電解コンデンサ 編集 タンタルコンデンサ 編集 モーター あまり大きくない家電等の内蔵モーター 編集 水晶発振子 クリスタルオシレーターや調整機能付きのもあり 編集 電気工事用品 編集 ケーブル類 編集 スイッチング電源 編集 ACアダプタ 編集 フロッピーディスクドライブ 旧型インターフェイスのものやAT互換機のものなど(中古) 編集 新古品やジャンク部品販売店。安くて品数豊富。 大きな地図で見る PC-Watch Akiba Holtline 日米商事 リンク メインに戻る
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佐藤研MTG 1/7 記入:田中 ■■ワークショップ■■ 担当:髄 参加者:先生、桐生、柳井、磯野、田附、田中、下村、下西、ナヒョン、スンヒ、秋本、佐藤(ゆ)、高木 《髄ワークショップ 楽しい電気の時間》 ●記号の説明 ・直流電源DC(波形で表すと直線の記号) ・交流電源AC(波形で表すと波々の記号) ※50Hz(ドイツ)と60Hz(アメリカ)の名残で波々の波形になっている。 ●電圧と電流 ・R(抵抗)=電気の邪魔をするもの。電圧を下げる。 ・導体=電気を通す。(主に金属) ・半導体=ある条件で電気を通す。(CDS) ・絶縁体=電気を通さない。(ゴム、ガラス) ●C(コンデンサ)=電気を蓄えるもの ◎種類 ・セラミックコンデンサ= ・電解コンデンサ= ・フィルムコンデンサ= ●R(抵抗) ・色で抵抗値を計算する ・黒や茶などの低い抵抗値から計算していく ●ダイオード=電気の流れを片方にしか流さない部品 ●LEDについて ◎電球の種類 ・白熱電球=熱で発光している。フィラメントに電気をとして摩擦で熱を出す。 ・蛍光灯=発光する粒子が内側に塗ってある。+の電子が発光ぶつかって光る明り。 ・LED=プラス(電極が長い方)マイナス(電極が短い方)がある。 ●色温度=K(ケルビン) (以下実技) ●ICについて ・IC=マイコン ・中にデータが書かれており、自由に命令が書ける。 ■■8×8 高木×桐生■■ 《オープニング》 七草がゆを食べながら、作品の講評&メイキング映像鑑賞(1/21に改めて講評) ■■今後のスケジュール■■ 1/14(金)無し 1/21(金)8×8講評 1/28(金)ゼミ後今年度の打ち上げ
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NEC VALUESTAR G 市販機でいう VALUESTAR W 型番はPC-GV28WEHA2 にて 現在2011年4月2日 3月のある日の朝電源をリモコンにて入れると インスタント機能のTVは起動したのだが どうもBIOSすら起動してない様子… キーボードのスイッチで電源を落とし キーボードのスイッチで起動することにより TVをONせず起動することを試みた HDDにはアクセスしているようだが 一向に黒画面(画面は起動) 年に2度は中のホコリを掃除しているので 取り合えず その状態までバラしてみる 電源は動いてるのは先に書いたので確認できる CPUのFANも回ってるのも確認 HDDも固定のネジ1本を外し マウントから外して動いているのを確認 この時はまだ原因が判っていない… 正直このPCはメンテナンスが難しい 巨体で超重量(40kgだったか) 一応PCの部品を1つづつ選択して組上げたこと経験はあるので 無知識ではないと思う(一番扱いにくい人間だ・・・) HDDを取り出すぐらいしか出来そうに無いほど 分解には厄介だ… 電源ユニットも配線がややこしそうで取り外しに躊躇してしまう 検索マニアの自分は資料がないか探してみたが あるのは電源ユニットや古い型の?これよりも普通のPCに近い感じのものだった 電源の資料があったのはありがたい 自分のPCは一度起動すらしない事態を経験している 購入してまだ補償も残ってる時だったので メーカーに引き取りに着てもらって 電源の交換をしてもらった この電源ユニットは地雷らしい 以後リーコル状態になっていたので このPCのユーザーさん達はご存知であろう そこで上に書いた様に電源ユニットの資料が役に立つ訳である この電源ユニットはコンデンサがトラブルメーカーらしく 頭の膨れてる画像が貼ってあった コンデンサか… マザーボードのコンデンサを見てみると4本ほど頭が膨れ 錆びの様な物が付いた様な状態だ… これが原因か TVチューナーボードが邪魔して 他にトラブってるのか確認できない 恐る恐るTVチューナーボードの取り外しを試みた 携帯で写真を撮りながらコネクタなどの位置を記録しつつ外した マザーボード側には上の4本以外は異常はないようだが このTVチューナーボードをマザーボードと平行に取り付けるのに PCI?のカードがあるのだが そのコンデンサが2本頭が膨れていた… 計6本のコンデンサに異常があった事になる こんな状態で予兆は無かったのかというと 今思えばあったのだ 電源を入れ起動後 何かのアプリケーションを動かそうとすると 1度再起動することが希にあったのだ その時はいつものホコリ掃除程度はして Cドライブの空き容量が減ったら外付けHDDにデータに移す様にして それ程気にしていなかった 週末に外付けに移動するつもりだったのに その前に起動しなくなってしまった… 悔やみきれない ちゃんと外付けHDDも用意したあったのに… 途中だが 自分はPCを他にも持っているので とりあえずは困らない このPCよりハイスペックのデスクトップだから困らない… ハズ!なのだが慣れしたんだPC OSがXPである事もあるのだろうか (正確に言うと XP Media Center Editionなのだが) 今これを書いているノートPCすら性能いいはずなのに… まぁPC自体はいい TVマシンにしてしまおうかとも思ったが また 起動してしまうと キーボードの電源かメインスイッチで強制終了しか出来ないので HDDには良くないと思い 起動させるのを辞めた どうしてもデータが取り出したい! 知識が中途半端な自分はHDDをUSB外付けHDDに出来るキットを急いで買ってしまった 封を開ける前に ふと思い出した このPCデフォルトでRAID0なのだ… RAID0で検索したが業者にしかサルベージ出来ない様だ (同じPCを用意出来れば出来るのだろうが こんなマニアックなPC…) そうなるとコンデンサを交換を考えなければならない マザーボードのコンデンサ交換で検索すると DIYで交換されているのが 結構ある 詳しく掲載してくださってるので 自分でも出来るのかと思ってしまい とりあえずコンデンサの調達をしてみた マザーボードの4本PCIカードの2本それぞれの予備として2本づつ計10本 1600円ほどでした そして現在マザーボードを取り出せるように分解中である 最後になったがこのウィキの目的は検索しても資料がほぼ無いので 分解ついでに残しておきたいと思い 途中なのに立ち上げたしだいです この後少しづつ画像をあげたいと思いますが 携帯しかも2世代ほど古い携帯で撮影なのでブレや画質が悪いので申し訳ありません 自分のPCは PC-GV28WEHA2でNEC Directにて2006年2月に購入した物で VALUESTAR タイプW VW970/EGと同じ物と思います メモリーを増やしただけで ほぼ市販機と同じ 同月2月18日頃電源ユニットトラブルにより起動不可に 10日も経たずに壊れたのか 忘れていた 高い買い物だったので すごく落ち込んだのは覚えてるが その後は問題なく使っていた 起動後アプリを開いたときに 1度だけ再起動する様になるまで それも予兆と思っていなかったので… 次 分解中へ
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AIDD共に共通部分。 問1 (1)④ コンデンサに蓄える電荷Qは、静電容量Cと電圧Vにより、Q=CV で計算できる。 (2)④ インピーダンスの合成問題。抵抗のインピーダンスZr=8、コイルのインピーダンスZl = j Xl = j3、コンデンサのインピーダンスZc = -j Xc = -j2 である。 コンデンサとコイルの並列部分のインピーダンスは、Zl Zc / ( Zl + Zc )で計算できる。 したがって、全インピーダンスは、8 - j6 となる。 インピーダンスは、10Ω したがって、抵抗を流れる電流は、I=V/Rより 80 / 10 = 8 となる。 (3)② 合成インピーダンスZ=8-j6。 抵抗の大きさは10オーム。 流れる電流はI=V/R=80/10=8アンペア。 (4)① C=εS/d。極板間隔に反比例する。 問2 (1)⑤ 「平滑回路」はコンデンサを使い、振動のある脈流を一定の流れにしたもの。 「スイッチング」はいわゆるON/OFF回路のこと。 (2)③ 1:ベースに流れ込む電流を電流増幅率の式よりもとめる。Ic=Hfe * Ib 2:コレクタにある抵抗に流れる全電流と、コレクタ抵抗の値より、抵抗Rcの電圧がわかる。 3:コレクタ抵抗の電圧と、トランジスタのベースエミッタ間電圧Vbeより、ベースの抵抗電圧を求める。 4:ベース抵抗電圧と、ベース電流より、ベース抵抗の値が求まる。 (3)② コンデンサを通して得られるのは交流信号のみ。交流信号は周波数に関係なくトランジスタを通過するので「高調波成分」は不適。 (4)③ (5)④ ベース接地の電流増幅率は、α= Ic/ Ie 。 トランジスタの3端子間の電流の関係は Ie= Ib + Ic 。 Ic = 0.97 * Ie = 0.97 * 3 *10^-3 = 2.91 mA. Ib = Ie - Ic = 3mA - 2.91mA = 0.09mA = 90 μA 問3 (1)② 加法標準系に展開する ・・+・・+・・+・・ A + not A + ・・・ となるため、先頭部の2項で1となるため、式の後半は一切関係ない。 (2)⑤ (3)② (4)② 問4 (1)④ 電気通信回線での減推量は-10dB。 トランスの入力電力と出力電力は等しい。 すなわち、入力でPiの電力があり、10dBの減衰して、3.6mWとなった。つまり、-10dB=10 log (倍率)なので、倍率は (1/10)となる。つまり、0.1倍になったので、入力電力は36mWとなる。 (2)③ 低周波の信号の減衰の主要因は線路抵抗となる。つまり導体抵抗が主要因となる。高周波信号の場合には、導体抵抗だけでなく線間容量(コンデンサ分)、電磁誘導も考慮しなければならないため、インピーダンスで判断するため、インダクタンスを考慮する。 (3)② (4)① 電磁誘導、つまり電流によって磁界が発生し、その磁界により他の銅線に信号が発生する現象であるので「電流に比例する」が正しい。 問5 (1)④ (2)③ (3)⑤ (4)①1秒に2回線分の信号を押し込むときには、1回線当たり0.5秒(1/2)とする。 N回線分収容する場合、1回線あたりの時間は1/Nとなる。 (5)② 質問などはここに 問3(1)の解法を記述してください。 -- 尾園 (2009-11-18 12 49 17) 解答してみました。 -- 植田 (2009-11-19 09 54 43) 名前 コメント
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秋月電子 Web 秋月電子通商 住所 〒101-0021 東京都千代田区外神田1-8-3 野水ビル1F TEL TEL 03-3251-1779(正午~18 00) 本日土曜日は通常営業 FAX 03-3251-3357 定休日 無休(年末年始等を除く) 月・木曜は暫定営業として、バーコードが貼られている商品のみ販売、電話はお休み 営業時間 月~土曜日祝祭日以外 11 30~18 30 日曜日 11 00~18 00 祝祭日 11 00~18 00 売ってたもの 名称 備考 編集 LED 各種 編集 抵抗 アキシャル、表面実装など 編集 コネクタ各種 編集 ディスクリート半導体 編集 コイル ラジアル、表面実装など 編集 セラミックコンデンサ アキシャル、表面実装など 編集 電解コンデンサ 大型、小型多数 編集 タンタルコンデンサ 編集 IC/LSI PIC,AVRなど、マイコン多数 編集 計測機器 編集 電子工作キット 編集 電子部品全般、特に輸入部品や輸入計測機器、キット多数。 地図 大きな地図で見る ストリートビュー 大きな地図で見る リンク Web 秋月電子通商 メインに戻る 編集用リンク 秋月電子販売品一覧